約 3,562,877 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10623.html
このページでは【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】のキャラクター、 ランス を解説する。 【ファイアーエムブレム 封印の剣】のキャラクターは【ランス(ファイアーエムブレム 封印の剣)】?を参照。 プロフィール 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ランス 他言語 Proton (英語) 種族 【人間】 性別 男 職業 【かんぶ】 所属 【ロケット団】 手持ちポケモン 【ゴルバット】など 声優 『ポケモンマスターズ EX』 奥村翔 初登場 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 【ロケット団】の【かんぶ】の1人。緑髪の男性。服装は【したっぱ】に近い。 「ロケット団で最も冷酷と呼ばれた男」を自称しており、丁寧な口調で話す。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター 金・銀】 ヤドンの井戸に出てくるしたっぱと、ラジオ塔で戦う「ロケット団の砦」を自称するかんぶは『ハートゴールド・ソウルシルバー』で彼になっているが、この時点では名前がない。 本作におけるこの2人は口調も異なり、使用ポケモンも微妙に違っていたため別人であったと思われる。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 本作で始めて名前と固有の外見が付いた。 1戦目(ヤドンの井戸) 【ズバット】♂Lv8 【ドガース】♂Lv12「ロケット団で最も冷酷と呼ばれた男」を自称しているが、手持ちのレベルを見て分かるように弱い。 2戦目(ラジオ塔) 【ゴルバット】♂Lv28 【マタドガス】♂Lv33忘れた頃に再登場する。手持ちは育っているが大して強くない。セリフ内容もヤドンの井戸で邪魔された事をベースとして改変されているため、「ロケット団の砦」は自称しない。女性の団員からモテている描写がある。 外伝 ポケモンマスターズ EX メインストーリー「悪の組織編」の「ジョウト編」でNPCとして登場。 実装時は軽量版で彼と戦うとアプリが落ちる不具合が発生したため、ある意味で「ロケット団で最も冷酷と呼ばれた男」を実現していた。 そこから長らくプレイアブル化されておらず、2023/09/06のバラエティBサーチ限定バディーズとしてようやくプレイアブル化した。★5でバディはゴルバット。 元ネタ推測 日本で作られた観測ロケット「アルファロケット」の開発名、「フライイング・ランス」 関連キャラクター 【サカキ】 【アポロ(ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー)】 【アテナ(ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー)】 【ラムダ(ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー)】 【ロケット団】 【かんぶ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/rannyuu/pages/26.html
パラダイムポケモン図鑑 ポケットモンスターパラダイムのポケモン図鑑です。 1 ロロッサ 51 未定 未定 101 未定 未定 151 未定 未定 2 ラベント 52 102 3 クロミバル 53 103 4 - link2(メテオン,title=めておん) 54 104 5 スターリン 55 105 6 アズナブル 56 106 7 クリオン 57 107 8 クリオネル 58 108 9 デビルガイ 59 109 10 60 110 11 61 111 12 62 112 13 63 113 14 64 114 15 65 115 16 66 116 17 67 117 18 68 118 19 69 119 20 70 120 21 71 121 22 72 122 23 73 123 24 74 124 25 75 125 26 76 126 27 77 127 28 78 128 29 79 129 30 80 130 31 81 131 32 82 132 33 83 133 34 84 134 35 85 135 36 86 136 37 87 137 38 88 138 39 89 139 40 90 140 41 91 141 42 92 142 43 93 143 44 94 144 45 95 145 46 96 146 47 97 147 48 98 148 49 99 149 50 100 150
https://w.atwiki.jp/rubellite/
このwikiでは「ポケットモンスター ファイアレッド」を改造して ポケットモンスター プリズムを製作しています。 詳しくはメニューから・・・・ 記念パピコ
https://w.atwiki.jp/poketime/
ポケットモンスター フューチャー@ウィキ このwikiではポケットモンスターフューチャーをつくっています!! ただいま大変人数不足です。。。 初心者歓迎なので興味をもった人は連絡してください 自分も技変更とかしかできませんが手伝わさせていただけないでしょうか?(。・ω・。) -- milk (2012-04-07 20 52 07) 言いこと 教えてあげましょう。 -- 名無しさん (2012-04-18 11 31 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/1028.html
ポケットモンスターシリーズ ポケットモンスター 2020年10月~20年12月 共通事項 放送時間…金曜18 55~19 25 全日の番組終了後ヒッチハイク 0’30”…M(McDonald s) 固定スポンサー 本編 任天堂 LOTTE Sony Music タカラトミー The Pokémon company 第一パン 小学館 番組終了後ヒッチハイク M(McDonald s) 2020年10月9日 本編スポンサー 0’30”…任天堂、LOTTE、Sony Music、タカラトミーアーツ、The Pokémon Company、第一パン、小学館 2020年10月16日 本編スポンサー 0’30”…LOTTE、Sony Music、タカラトミー、The Pokémon company、第一パン、小学館、任天堂 2020年10月23日 本編スポンサー 0’30”…Sony Music、タカラトミー、The Pokémon Company、第一パン、小学館、任天堂、LOTTE
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17326.html
登録日:2010/09/23 Thu 02 40 31 更新日:2024/04/20 Sat 13 50 58NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 A←○○の事ではない むしろAA イエロー カントー地方 ショタ スケッチブック トキワのトレーナー トキワシティ トレーナー ネタバレ項目 ポケスペ ポケットモンスター ポケットモンスターSPECIAL ポケモン ポケモンは友達 ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 ポニテ ロリ 伏線 図鑑所有者 年上!? 特殊能力 男装 癒やす者 第2章 第一世代 苦悩の連続 釣り竿 麦わらくん 友達(・・)!! 注意:この項目は本編のネタバレを含みます イエローとは、『ポケットモンスターSPECIAL』の登場人物。 ○プロフィール メイン担当 第2章 誕生日 3月3日 星座 魚座 年齢 15才(第6章時) 血液型 A 出身地 カントー地方トキワシティ ピカチュウ版の主人公(というかサトシ)をイメージしたキャラだが、デザインを含め殆どマンガオリジナル。 黄色い麦わら帽子と釣り竿がトレードマークで一人称は「ボク」。 傷付いて帰ってきたピカに慌てふためいてるオーキド博士の前に、ふらりと現れた少年。 実はポニテが似合う可憐な女の子。 最初こそ素性知れずのためオーキドの不信を買ってしまうも、実力と信念を示しピカも懐いているためレッドを探す旅に出る事を許可された。 ○人物 フルネームは「イエロー・デ・トキワグローブ」。 トキワの森に10年に一度生まれてくる特殊能力者。周囲の「気」を自らと同調させることで、ボール程度のものなら手を触れずに動かすことができる。 この気を操る力はポケモンにも使え、傷を治すことや気持ちを読み取ることまで可能。 良く眠るのはこの回復能力の副作用による物。 余談だが、かなりの小柄かつ童顔なので、ジョウト組の図鑑所有者全員に年上である事を驚かれた。 性格としては呑気なマイペースで根が純粋、そしてよく眠る。 更にはポケモンが初めて進化した際には戸惑い、泣き喚くなどブルーと別の意味で年齢が疑わしくなるメンタリティを持つ。 「ポケモンは友達」という認識であるため、バトルは最低限のダメージで終わらせる主義。ゆえに、ルールに基づいた正面切ってのバトルはやや苦手の様子。 その代わり、ポケモンを蔑ろにする人間には本気で怒る。 怒った時の雰囲気は、普段からは考えつかないくらい男らしい。ホントは女の子なのに。 Nやファイツと絡むとどんな科学反応を起こすのか、興味深くはあるが実現するだろうか……? 第2章中盤、グリーンに師事。感情でポケモンの能力を補強するという謎の力を習得。 師事したグリーンにこの能力はないので、これに関しては気を操る力の応用だと思われる(が劇中で明言はされてない)。 ○イエローの手持ち 該当項目を参照。 ○各章での活躍 【第1章】 対サカキ編の冒頭で登場。レッドに助けられ「ポケモンは友達」と教えられる。 そしてサカキ戦後、レッドに「トキワの新しいジムリーダーになって欲しい」と願い、レッドは承諾。 これが二人の絆の始まりとなる。 なおこの時点での一人称は「私」だった。 【第2章】 偶然出会ったブルーに見初められ、レッド捜索に乗り出す。 この時、ブルーから男装を指示される。 道中でグリーンに修行をつけてもらったとはいえ、ポケモンバトルの腕は他の図鑑所有者と比べてもまだまだであるうえ、「ポケモンを傷つけたくない」という考えもあり、圧倒的に強い四天王からは逃走を余儀なくされる。 そして同じトキワの能力者で、四天王の一人でもあるワタルとは、人間とポケモンの関係に対する考えの違いで対立する事になる。 最終決戦ではカツラと協力してワタルに挑むも、絶大な能力を持つ竜軍団に右腕を折られるなど苦戦。 ワタルの理論に反感を持ち、自分の信念を貫くため拒否し続けていた「ポケモンの進化」を受け入れ、パワーアップ。レッド達の援護もありワタルを破る。 なお、この時交換してないのにゴローンがゴローニャに進化するなど、トキワの森の特殊能力らしき物を発動させた(*1)。 【第3章】 レッドのジムリーダー試験挑戦を見守るが、結局彼はピカを彼女に託して(*2)治療の旅に出てしまう。 丁度その時、叔父のヒデノリが前章のラストで消えた「鳥」の行方をつかみ、共にジョウトへと向かうことを提案される。 イエローはそれに同行し、後輩の図鑑所有者たるクリスと出会ったのを皮切りに、事件の核心へと迫っていくことになった。 本人には理由がわからなかったが、スズの塔でエンテイ・ライコウ・スイクンを封印から解放するなど、ストーリー上で重要な役割を果たした。 その能力から、オーキド博士から「癒やす者」の称号が付けられた。 終盤、レッドにおにゃのこである事がバレる。 【第5章】 本章からまつげが描かれるようになり、ちょっとだけ女性らしさが増した。 トキワで自分の出自を探るシルバーと再会。そこにロケット団が襲いかかる形で事件に巻き込まれる。 普段は帽子を外していたが戦闘時にはかぶる。やはり男らしさ全開。 事件中、型落ちした旧ポケモン図鑑の所有者になる。 最後はレッドに抱えられながら他の仲間と共に石化してしまう。 【第6章】 レッド達と一緒にバトルフロンティアに運び込まれる。 終盤、ジラーチの願いにより復活し図鑑所有者の一人としてガイルと戦う。 そして図鑑所有者たちの合体攻撃の大トリを飾った。 ◇セリフ集 「ハイ!約束どおりバトルを“終わらせ”ました!」 「図鑑がなくなってしまった今、キャンセルボタンはもう押せない。いや…キャンセルボタンはもう……押さない!」 「確かに人間は自然を壊してきた。自然は決して人間だけのものじゃないのに。森を壊して川をよごして…そうしてポケモンたちの住む場所を少しずつ消してきた」 「人間を憎む気持ち。ワタルはそんなポケモンたちの気持ちを代弁している。おまえがワタルを慕う気持ちも…わかる!」 「だけど…」 「だからって人を!町を!すべて破壊するなんて間違ってる!!きっと人とポケモンは共存できる!そうだよね!ピカ!ラッちゃん! ボクはそれを証明したい!!オムすけ、ドドすけ、ピーすけ、ゴロすけ…それを証明するための力が…」 「ボクは…力が欲しい―――――!!!」 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そもそも二章自体が当時のポケモン金銀の発売延期を受けて作られたものらしい。ゲームの発売延期をここまで感謝したのは人生初だが、仮にこの延期が無かったらこの娘は今でもトキワシティで帰りを待つヒロインだったんだろうか…? -- 名無しさん (2021-01-06 05 45 51) ↑発売延期がなければそもそもサカキとの戦いを描く尺がないので、存在自体抹消されてた可能性があります。 -- 名無しさん (2021-01-06 07 10 46) 子供の頃に読んでた時、男性陣は結構大怪我とかする時もあるけど、(ブルーの偽造は置いておいて)このマンガの女性陣はそんなに大怪我をしてなかったので骨折したときは驚いた記憶がある。 -- 名無しさん (2021-06-18 01 41 07) 主役で終盤まで性別ミスリードさせる例は他にあったっけ -- 名無しさん (2021-07-03 12 43 30) ダイレクトアタック有りのポケスペでイエローが本気で敵を倒そうと思ったら、ヤナギやワタルみたいに常時バリア貼れる奴じゃないと勝てないと思うわ。バタフリーの機動力で動き回りながら釣り竿の届く範囲のどこからでもボール操作して奇襲出来るから、サカキみたいな徒歩勢じゃ絶対に勝てない。長期戦になってもイエローのチート能力で回復出来るから絶対に先に息切れしない -- 名無しさん (2021-07-19 20 15 46) サカキにはスピアーがいるし、バタフリーのスピードはそこまで早くないだろう -- 名無しさん (2021-08-28 12 42 17) 長期戦でポケモンは息切れしないだろうけど、回復するイエローの方が先に限界来るだろうね。トレーナーがどんどん疲れていくならポケスペではむしろ致命的かも -- 名無しさん (2021-09-27 03 53 39) ↑×7:リラは? 当時は性別不詳の一人称「ボク」だったが、ポケスペではとにかく一人称を言わせないようにしていた。(一人称いう必要のある際は「このリラ」でほとんど押し切った) -- 名無しさん (2022-02-05 02 26 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonsm/pages/15.html
『ポケットモンスター サン・ムーン』公式サイト 日本国内 『ポケットモンスター サン・ムーン』公式サイト ポケットモンスター サン(任天堂内のサイト) ポケットモンスター ムーン(任天堂内のサイト) 海外 英語米国 英国・アイルランド オーストラリア・ニュージーランド ドイツ語 フランス語 イタリア語 スペイン語 韓国語 中国語・繁体字香港任天堂 台湾任天堂 中国語・簡体字 ポケットモンスターの公式関連サイト 『ポケモン』の各種情報が確認できる、公式サイトです。 Pokémon Global Link ポケットモンスターオフィシャルサイト ポケモンだいすきクラブ ポケモン映画公式サイト GAME FREAK 株式会社ポケモン ポケモンゲームス(任天堂内のサイト) Miiverse(任天堂内のサイト) トピックス(任天堂内のサイト) ポケモン特集(任天堂内のサイト) 『ポケットモンスター』シリーズをお楽しみ頂いている皆さまへお知らせ (ポケモン公式・任天堂) 『Pokémon GO』公式サイト ポケモンガオーレ 商品情報|ポケットモンスター|タカラトミー 公式SNSアカウント 『ポケモン』の各種情報を発信する、公式アカウントです。 PokemonCoJp - YouTube(日本語) The Official Pokémon Channel - YouTube(英語) ピカチュウ公式Instagram ポケモン公式Facebook ポケモン公式(@Pokemon_cojp)(X|旧Twitter) 【公式】ポケモン情報局(@Poke_times)(X|旧Twitter) 公式関連アカウント 任天堂株式会社(@Nintendo)(X|旧Twitter) 任天堂サポート(@nintendo_cs)(X|旧Twitter) ゲームフリーク公式(@GAMEFREAK_info)(X|旧Twitter) 増田順一 公式ブログ(LINEブログ) ゲームフリーク公式チャンネル - YouTube 関係者のX(=旧Twitter)アカウント(順不同) 詳細表示 増田順一@GAME FREAK inc.(@Junichi_Masuda)(プロデューサー・戦闘曲作曲) 大森滋 @ポケモンサンムーンディレクター(@Shigeru_Ohmori)(ディレクター) 杉森 建/KEN SUGIMORI(@SUPER_32X)(ポケモンデザイン・公式イラスト等) 一之瀬 剛 / Go Ichinose(@GoIchinose)(音楽) マツミや(@matsumiyan)(=松宮稔展 シナリオなど) 海野隆雄@GAME FREAK Inc.(@TakaoUnno)(グラフィッカー) 攻略情報・関連Wiki 『ポケモン』シリーズの攻略情報をあつかうWikiのリンク集です。いずれも非公式です。 第9世代関連 ポケットモンスター スカーレット・バイオレット 攻略情報まとめwiki 第8世代関連 ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール 攻略Wiki ポケットモンスター ソード・シールド 攻略情報まとめwiki 第7世代関連 ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン) ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン 攻略情報まとめWiki 第6世代関連 ポケモン対戦考察まとめWiki|第六世代(XY・ORAS) ポケットモンスターX・Y 攻略情報まとめwiki(ミラー) ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア攻略情報まとめwiki ポケモンオメガルビーアルファサファイア攻略研究所 ポケモン対戦の記録wiki 第5世代関連 ポケットモンスターブラック2、ホワイト2 攻略情報まとめwiki ポケットモンスターブラック・ホワイト攻略情報まとめwiki ポケモン対戦考察まとめWiki|第五世代(BW・BW2) ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki ポケモントリプルバトル考察まとめwiki ポケモンローテーションバトル・第五世代考察まとめwiki ネタポケまとめ改@wiki リアルポケモンリーグ 第4世代関連 ポケットモンスターダイヤモンド、パール攻略Wiki ポケットモンスタープラチナ攻略Wiki ポケットモンスターハートゴールド、ソウルシルバー攻略Wiki ポケモン対戦考察まとめWiki|第四世代(DPt・HGSS) ポケモンシングルバトル考察まとめ ポケモンダブルバトル考察まとめ リトルカップルール考察まとめ@wiki 第3世代関連 ポケモン対戦考察まとめWiki|第三世代(RSE・FRLG) 第2世代関連 ポケモン対戦考察まとめWiki|第二世代(金・銀・クリスタル) 第1世代関連 ポケモン対戦考察まとめWiki|第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ)
https://w.atwiki.jp/kaipokerevenge/
ポケットモンスター リベンジ@wikiへようこそ 開発はlightのみで行っていきます。開発に参加して下さる方はメニューのメンバーになるにはをお読みください。 現在メンバー数:0人 ゲームタイトル ポケットモンスター リベンジ あらすじ 平和だったころのホウエン地方はどこへ行ってしまったのか・・・。 政府が人々やポケモンたちを奴隷のように扱っている。そして、それが争いとなっていく。 その状況を打破するために主人公とポケモンたちが立ち上がる。 そしてアクア党、マグマ党の真の目的が明らかに・・・。 ※現在は、更新していません。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6608.html
ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン とは、【ゲームボーイアドバンス】用のゲーム。 概要 追加要素・変更点 キャラクター 追加・変更キャラクター 追加【ポケモン】 BGM 関連作品 リンク コメント 概要 ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン 他言語 Pokémon FireRed Versionand LeafGreen Version (英語) ハード 【ゲームボーイアドバンス】 メディア 128メガビットロムカセット ジャンル RPG 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 ゲームフリーク プロデューサー 陣内弘之出石武宏鶴宏明岩田聡(エグゼクティブプロデューサー)石原恒和(エグゼクティブプロデューサー) ディレクター 増田順一田尻智(エグゼクティブディレクター) プレイ人数 1~5人 発売日 2004/01/29 (日本) 値段 単品 3,619円(税別)ワイヤレスアダプタ同梱 4,571円(税別) レーティング CERO 全年齢対象 同梱物 ワイヤレスアダプタ(同梱版のみ) 対応機能 ゲームボーイアドバンス専用通信ケーブルGBAケーブル【カードeリーダー+】ワイヤレスアダプタ シリーズ ポケットモンスターシリーズ 日本販売数 315万本(2バージョン合計) 世界販売数 約1,049万本 【ゲームボーイアドバンス】向けに発売した、【ポケットモンスター 赤・緑】のリメイク作品。 ストーリーは当時のまま、【ポケットモンスター ルビー・サファイア】を準拠とした内容に作り直されており、新たな冒険の舞台「ナナシマ」が追加された。 最大のウリとして「ワイヤレスアダプタ」という無線通信アダプタを同梱したパッケージを販売しており、その通信機能に対応している。 原作で色々と説明不足だった点を補うために「おしえテレビ」というチュートリアル要素を導入し、既存のポケモンが新たに様々なわざを覚えるようになったため、序盤で(特に【ヒトカゲ】を選択して)躓く原因が大きく解消されている。 また、キャラクターが金・銀以降で整ったデザインへと変化しており、原作ではやや殺伐気味だった雰囲気は親しみやすいものへと変貌した。 その一方、原作では弱くなる中盤以降の敵は【ポケットモンスター ピカチュウ】以上に整ったわざ構成に変化しており、終盤は原作より難易度が高い。 本作で多くのポケモンをGBAで入手できるようになった他、原作のわざマシンで習得できた複数のわざを「わざおしえ」で習得可能となり、ルビー・サファイアの世代の拡張ソフトとしての意味合いも強い。 丁寧に作られた内容からリメイク作品の常識(*1)を覆す程のヒットを記録した。 ※基本的なストーリーやキャラクターなどは原作のページを参照。 追加要素・変更点 新たな冒険の舞台ゲーム中盤以降で「ナナシマ」と呼ばれる7つの島を巡る冒険へと行ける。殿堂入り前は1~3の島の特定エリアのみだが、殿堂入り後は金・銀のポケモンが生息する各島の奥地や4~7の島にも行けるようになる。また、4~7の島では金・銀のアレンジBGMが採用されている。 ワイヤレスアダプタ対応ワイヤレスアダプタをゲーム機本体に差し込むことでワイヤレス通信のプレイが行える。従来のように通信ケーブルによる通信にも対応。『ルビー・サファイア』との通信には対応していないので、これらと通信する場合は従来のように通信ケーブルが必要となる。 ユニオンルームワイヤレスアダプタで入る事ができる部屋。ワイヤレス範囲内にいる不特定多数のトレーナーとのやり取りが行えるロビー。しばらくの間、この機能が標準搭載される事になる。 おしえテレビチュートリアル的なシステム。アイテムから使うことで教育番組のようにゲームの遊び方を教えてくれる。 ヘルプ機能LかRボタンを押すとヘルプを確認できる。内容は基本的なことから、タイプの相性についての解説など様々。不要の場合は「LR」「かたて」にして、他の機能に割り当てることができる。 あらすじ機能前回レポートを書いた所までのプレイを4つのあらすじで表示してくれる。Bボタンで即座にスキップも可能。オンオフの設定は出来ず、プレイする度に表示される。そのためプレイヤーによっては邪魔扱いされる事も。 図鑑の整理機能ポケモン図鑑が大幅にパワーアップし、場所に応じた分類や、高さ・重さの並び替えが可能になった。 バトルサーチャーアイテム。フィールド上の一般トレーナーと再戦が行える。ただし屋内やダンジョン内では使用できない。原作では一般トレーナーと再戦できず、資金不足になりやすかったが、このアイテムの登場により解消されたといえる。【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】にも採用された。 ボイスチェッカー各地でいろんな人物に関する噂話を集められる。ポケモンセンターの雑誌に載っている事が多い。全て集めると主人公宛のメッセージが届く。キャラクターの設定の掘り下げ要素の一つにもなっている。こちらは本作のみの要素であり、以降の世代では採用されていない。 わざおしえ原作のわざマシンで教えてもらえるわざを各地のNPCから教えてもらえる。ただし、おしえてもらえる回数はわざマシンと同様に1回だけ。その代わり、極一部を除いて無償で教えてくれる。「でんじは」「みがわり」「だいばくはつ」などの強力な技もあり、対戦環境を変えるきっかけとなった。 さいきょうのわざ本作で最初に貰えるポケモン(御三家)の最終進化系【フシギバナ】【リザードン】【カメックス】にのみ、威力150で反動があるわざを教えてもらえる。第三世代ではカントー御三家の最終進化系のみが対象で、教わるポケモンのなつき度が最大である事も必要としている。こちらも他のわざおしえ同様に1回だけしか教えてもらえないので、どれか1匹にしか覚えさせられない。後の世代では「きゅうきょくわざ」と呼称されており、第四世代からは御三家最終進化系なら誰でも習得可能になった。 ミニゲーム本作ではつうしんクラブとナナシマで3つのミニゲームが遊べるようになった。ワイヤレスアダプタを使う事で5人まで同時に遊ぶ事もできる。 きのみクラッシュ2~5人でプレイ可能。Aボタンを連打してきのみを砕いていく。レアなきのみを入れたり、大人数でやるほど、手に入る粉の量が大きくなる。手に入れた粉は、カンポー薬や栄養ドリンクと交換できる。 ミニポケモンでジャンプ2~5人でプレイ可能。小さいポケモンのみが参加可能。【フシギバナ】が回すツルの縄をジャンプする。タイミングが合うと高得点となる。戦績に応じて木の実が手に入る。 ドードリオのきのみとり3~5人でプレイ可能。名前通り、【ドードリオ】のみが参加可能。頭を左・上・右キーで操作し、上から落ちてくる木の実を落とさないように食べる。参加人数と戦績に応じて木の実が手に入る。 トレーナータワー7のしまにある、本作のバトル施設。フィールドを移動し、フロアにいるトレーナーを倒していき、最上階を目指す。本作だけではただタイムを競うだけだが、【ポケモンバトルカードe+ ファイアレッド リーフグリーン】?との連動で拡張が可能。拡張した場合、上限の8フロア目として読み込んだカードに応じて突破報酬が手に入る。アイテムは読み込み直す毎に再入手を行える。相手のLVはこちらの手持ちの最大値に揃えられる。この世代ではHPゲージの減少速度がHPの割合ではなく数値に依存するので、最大HPが少ない低LVの方が素早く突破可能。好タイムを狙う場合、LV5で「りゅうのいかり」を習得した【ドーブル】や【タツベイ】などの専用ポケモンが重要となる。 他ソフトとの通信制限本作には他ソフトとの通信制限がやたら多く設けられており、進行状況によって徐々に解禁されていく。最初は同ソフト且つ、図鑑ナンバーが151までのポケモンしか交換ができず、タマゴを送ることや進化させることも不可能。全国図鑑にすると、どのポケモンも交換できるようになったり、進化させることができるようになる。ただし『ルビー・サファイア』『ポケモンコロシアム』『ポケモンボックス』などと連動させるには、殿堂入り後の追加シナリオでネットワークマシンを完成させる必要がある。次回作の『エメラルド』でも似た制限が設けられるが、『ダイヤモンド・パール』からは殆ど制限がなくなった。 きのみもんだい しゅうりプログラム『ルビー・サファイア』で発生した「きのみもんだい」を修復できるプログラムが搭載されている。『エメラルド』にも同等の機能が用意されている。現在ではこの方法か、カードe+で配布されたカードを利用することでしか修正ができない。 原作からの変更点多いのでまとめて記載。 基本的な要素はルビー・サファイア準拠。 主人公の性別を選べる。 片方のバージョンにしか出現しないポケモンが一部異なる。(【シェルダー】と【ヒトデマン】が対である等) 敵のLVやわざが調整された。 マサキのイベントを起こすまでは、ヤドランを持ったトレーナーが「いあいぎり」で切れる木の前に移動している。通信交換で「いあいぎり」を覚えているポケモンを連れてきて、「ふねのチケット」を入手するイベントをスルー出来なくなった。 ヤマブキシティの警備員に渡すアイテムが、タマムシシティで手に入る「おちゃ」に変更。飲料水を交換で渡せるための処置と思われる。 ひでんわざに「いわくだき」と「たきのぼり」が追加。 【ファイヤー】の居場所が「1のしま」にある「ともしびやま」に変更。「ポケモンやしき」に生息していたポニータやリーフグリーン限定の【ブーバー】もそちらで出現するように。 殿堂入りするまでは原作通り151匹のポケモンしか登場しない。【ゴルバット】等は進化しようとしても進化できない。殿堂入りして全国図鑑後に進化・入手が可能となる。 殿堂入り後の追加シナリオをこなすことで、四天王とチャンピオンが強化される。今作では『金・銀』で登場したポケモンを手持ちに加え、レベルも高くなる。 ルビー・サファイアからの変更点こちらもそこそこあるのでまとめて記載。本作独自の仕様も多いが、以降のシリーズで標準化したものもある。 一部のポケモンのドット絵が変更。特に全国図鑑No.151までのポケモンの殆どは変更されている。No.152以降は【ヒメグマ】以外は変更されていない。 一部のポケモンが覚えるわざが変更。 道具のイラストが追加された。 ポケモンの捕獲成功時に「カチッ!」とボールが音を立てて止まるようになった。 時計機能が無いため木の実が育てられない。カントー各地で拾ったり、ものひろいやミニゲームの景品で入手できるが一部木の実は本作だけでは入手が難しかったり、入手できないものもある。 昼夜も無いため、【イーブイ】が【エーフィ】や【ブラッキー】に進化できない。 ものひろいで入手できるアイテムが変更された。大半はきのみとなり、道具の入手機会が減った。また「わざマシン10」もこの中に含まれる。 コンテストが存在せず、コンディションを上げられない。 本作で入手できるリボンは殿堂入りした際のリボンだけだが、ポケモンに付いているリボンや所持数を確認する事ができない。 ポケルスが活性化しない。抗体にはならず、他のポケモンに移す事もできない。 フィールド上で道具やわざマシンをポケモンに使うと、ミニアニメが導入される。ある程度のなつき度の判別にも使える。 特定回数の殿堂入りやタマゴを孵化させるといった特定の条件を達成すると、トレーナーカードにシールをつけてもらえる。 手持ちが全滅した際の失う所持金に調整が入り、手持ちの最高レベルとバッジの所持数に応じた計算式で決まるようになった。最高でも12000円しか失わない。 失った理由も説明されるようになり、トレーナーでは相手に賞金として支払う、野生ポケモンでは逃げる際に慌てしまって落とした、ということになっている。 自分か相手のどちらかにメールを持たせている場合は「トリック」が成功しなくなった。『ルビー・サファイア』にあった道具増殖バグの対策ともいえる。 これにより、メールを持たせることで「トリック」による「こだわりハチマキ」を押し付ける戦法を防げるというメリットも登場した。 キャラクター 追加・変更キャラクター 【レッド】(リーフグリーン グリーン)男主人公。デザインが変更されており、今後は本作準拠のデザインで登場するようになった。なお、女主人公を選択した場合はどこにも出てこない。 【リーフ】(ファイアレッド ファイア)女主人公。当時の関連書籍に描かれていたブルーを参考にリファインして制作された。白い帽子が特徴的。長らく正式名称が安定していなかったが、フィギュア等の商品化や【ポケモンマスターズ】への参戦でリーフという名が定着した。やはりというか、男主人公を選んだ場合はどこにも出てこない。 【ニシキ(ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン)】?【マサキ】?の友人。1の島でネットワークマシンの開発をしている。 トレーナー関連 【エリートトレーナー】原作と異なり、ポケモンの手持ちが5匹固定になり手持ち構成が変更された。 【けんきゅういん】【はぐれけんきゅういん】から名称が変更された。 【ジャグラー】【ジプシージャグラー】から名称が変更された。 【どろぼう】【かじばどろぼう】から名称が変更された。 【ビキニのおねえさん】水上にいた【おとなのおねえさん】がこれに変更された。手持ちに変更はない。 その影響で賞金が減ってしまった。 【いせきマニア】【アロマなおねえさん】【うきわガール】【おじょうさま】【ポケモンブリーダー】【ポケモンレンジャー】『ルビー・サファイア』から追加されたトレーナー。 【ふたごちゃん】【ラブラブカップル】【うみきょうだい】ダブルバトル用に『ルビー・サファイア』から追加されたトレーナー。 【かくとうきょうだい】【エリートカップル】ダブルバトル用に追加された新規トレーナー。 【サイキッカー】ロケットだんのしたっぱ女性が追加された。 【かくとうむすめ】格闘タイプを使用する新規トレーナー。【バトルガール】のカントー版と言った感じの立ち位置。 【えかき】ドーブルを使用する新規トレーナー。 追加【ポケモン】 【アンノーン】「アスカナいせき」に出現する(先に「アスカナのかぎ」で謎を解く必要がある)。『金・銀』で登場した26種類に加えて、新たに!・?をモチーフにした姿が追加されて28種類になった。 【ライコウ】/【エンテイ】/【スイクン】全国図鑑の入手後、カントーを徘徊する。ただし、本作では不具合によりHP以外の個体値が低く、攻撃が0~7、残りが0固定なので非常に弱い。 【ルギア】/【ホウオウ】配布アイテムの「しんぴのチケット」で行ける「へそのいわ」に生息している。GBAでは配布限定(*2)のためか、この世代においてこの2匹は幻のポケモンと同じ扱いであり、登録しなくても全国図鑑が完成する。 【デオキシス】映画配布アイテムの「オーロラチケット」で行ける「たんじょうのしま」に生息している。ホウエン地方のポケモンなのだが、この世代では本作の配布でしか入手できない。 他のポケモンは【ポケモン】/一覧1の0001~0386を参照。 BGM サントラとしては『GBAポケモン ファイアレッド リーフグリーン ミュージック・スーパーコンプリート』に収録。基本的に原作と変わらないため、追加曲のみ記載。 戦い (VS伝説のポケモン)サンダー・ファイヤー・フリーザー・ライコウ・エンテイ・スイクン・ルギア・ホウオウの戦闘BGM。「戦い (VS野生ポケモン)」のアレンジ。 戦い (VSミュウツー)ミュウツーの戦闘BGM。上記の「戦い (VS伝説のポケモン)」のマイナーチェンジ。 戦い (VSデオキシス)デオキシスの戦闘BGM。こちらは新曲。メロディの中盤が阿波踊りっぽいと言われている。 なお、本作では「勝利(VS野生ポケモン)」などの勝利BGM関連は『ルビー・サファイア』の該当のBGMから曲名を変更して流用されている。 通信対戦のBGMも『ルビー・サファイア』の「戦闘!トレーナー(ホウエン)」「戦闘!ジムリーダー(ホウエン)」が使用されている。 関連作品 【ポケットモンスター 赤・緑】 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 【ポケットモンスター エメラルド】 【ポケモンボックス ルビー サファイア】…機能制限ありで対応している 【ポケモンコロシアム】…交換は条件ありで対応。本ソフトをで参加すると、主人公が登場。 【ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア】 リンク 任天堂の公式ホームページ ポケモンの公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39966.html
登録日:2018/07/16(月) 23 56 54 更新日:2022/07/04 Mon 12 52 54NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 SM USM アローラ地方 シンオウ地方 トレーナー ポケスペ ポケットモンスター ポケットモンスターSPECIAL ポケモン ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 ムーン 主人公 図鑑所有者 毒女 第14章 第七世代 薬剤師 調合る者 当然です。 ムーンとは、「ポケットモンスターSPECIAL」の登場人物。 デザインモチーフはポケットモンスター サン・ムーンの女主人公(黒髪・黄色人種)。 原作との相違点は、目つきがやや鋭いところ。 作画担当の山本サトシ先生によれば、ゴールドの目の瞳を大きくして描いているらしい。 似た目付きのエックスとの差別化も意識したようだ。 なお、14章の中盤からUSUM版の服装と髪型に変わった。 ○プロフィール ○人物 ○ムーンの手持ちロトム図鑑 ○各章での活躍【第14章】 【第15章】 ○台詞集 ○余談 ○プロフィール メイン担当:第14章 誕生日:1月1日 年齢:11才(第14章時) 血液型:B 出身地:シンオウ地方のどこか ○人物 きのみ等を用いてその場で薬を調合する薬剤師を生業とする少女。図鑑所有者としては異色の職業持ち。 同じく第14章の主人公であるサンも職業持ちであり、しかもいずれもゲームの世界観にはあまり出てこない職業という共通点がある。 性格は理知的で自信家。 アローラのテンションとはかけ離れており、自らの服装含め住民のあらゆる言動についていけてない。 またちゃっかりした一面も持っており、ククイ博士に仕事を頼まれた際にロトム図鑑を受領していたり、その仕事を受けたことすらサンには黙っていたりと徐々に彼を振り回すようになっている。 基本的には冷静で落ち着いた態度をとるが、ある一点のみそこから離れた態度をとる部分がある。それは… 「どくタイプが大好き」 ということである。 薬剤師の職業柄、毒は研究対象であるのは必然であろうが、アローラベトベターのトロピカルな色合いを「も~サイコ~♡」と評するのは独特のセンスを感じる。 ちなみに上述の思い入れを語った際、サンには「毒女」と呼ばれた。 特技として卓越した弓術の腕前を持つ。以前に作中で弓を用いていたエリカ同様、矢じりにモンスターボールを仕込んで放つ。 その矢は百発百中であるほか、弓を用いてモクローの飛行補助に使ったりと応用力にも長ける。 サンに対しては「『運び屋サン』と呼んでくんな!」と言われたからか「運び屋さん」と呼んでいる。 基本的にはその金銭本位な思考や大雑把さについていけておらず、苦笑いしつつツッコミを食らわせるのが基本のやり取りと化している。 なお、「お客さん、暗いもんね」と言われたときは砂で目つぶしを食らわせた。ただしそれなりに信用はしている模様。 一方で医療従事者として、すぐにケガをするサンについては心配もしている。 そんな彼女がアローラに来た目的とは、自らのミスで毒を浴びせたポッチャマの治療である。 かつてシンオウ地方でベルリッツ氏の元にいたムーンは、そのポッチャマを治療するべく「カプ・テテフの鱗粉」と「幻のきのみ」を求めていた。 そこにククイ博士が所望していたロトムが到着し、その体調が弱っていて移送しながらの治療を必要としたため、ムーンはアローラに派遣されたのであった。 バトルスタイルは理詰め。自分の描いたシナリオ通りに相手を嵌めるのが基本戦術だが、確率の低いリスクを「非科学的」として軽視する悪癖がある。 先行版単行本5巻以降のネタバレ注意 ムーンが毒に冒してしまったポッチャマとは「姉のポケモン」であった。 そもそも彼女は幼少期から天才的な毒物への造詣を有しており、6歳で博士号まで取るほどの才覚を示していた。 だが、その興味の赴くままに周囲のもの全てに毒を付与する実験を行い、自らも中毒症状を起こすなど、両親からしてみれば不安を抱く性質でもあった。 結局、成長するにつれて興味は薬学に転化したようだが、「自分の行いの結果が分からないまま行動した」ことでポッチャマを不治の毒に冒してしまい、それから弓術を身につけた。 ムーンの心にはこのことが深く刻まれており、科学に携わる者でありながら失敗を極度に恐れる、矛盾した性向を抱くようになった。 なお、両親の後ろ姿やエンペルトを連れていたことからムーンの姉がプラチナである可能性は非常に高いが、2019年11月現在では明言されていない。 ○ムーンの手持ち ニックネームはつけていない。 なお、先行版単行本の段階では手持ちの進化エピソードの殆どがなく、唐突に進化した状態で出てきている。 今後の通巻版における加筆での補完が待たれる。 ◆モクロー→フクスロー→ジュナイパー♂ 特性:しんりょく 性格:のんき ククイ博士から譲り受けたポケモン。 アシマリのバルーンに閉じ込められたまま放置されていたところをムーンに助けられ、後に正式な手持ちとなる。 夜行性なので昼間はタイプ相性の有利にも拘らずアシマリに負けていた。そんなところにムーンは共感しているようだ。 飛行要員としても活用されているが、モクローだった頃ムーンは捕まりやすくするために弓を用いていた。 エーテルラボでの戦いの最中、ジュナイパーに進化した。 ◆ベトベター→ベトベトン(アローラの姿)♂ 特性:どくしゅ 性格:のうてんき 急遽出場することになったゼンリョクバトルに備えて捕まえたポケモン。 そのカラフルな色合いはムーンを魅了した。 しかし、ムーンはリージョンフォームのことを知らなかったので、最初の戦闘であるグラジオのポリゴンとの戦いでは相手のエスパー技を警戒させていた。 ◆ヒドイデ♀ 特性:ひとでなし 性格:ようき こちらも急遽捕まえたポケモン。 グラジオとの戦いで使用したほか、ムーンが自らを鍛えるべく呼び出した、ぬしポケモンのラランテスと長時間戦い続けボロボロになりながらも勝利した。 ◆アゴジムシ→デンヂムシ♂ 特性:むしのしらせ 性格:むじゃき こちらも急遽捕まえた…が、ゼンリョクバトルには使用していない。 最初に何に使ったのかというと、骨折したサンのギプス用の糸を出すためである。 ロトム図鑑 ムーンの手持ちではないが、関わりの深いポケモンなのでここに記述する。 第7・8章に登場したロトムと同一個体かは不明。先述の通りアローラに来る前は衰弱しており、ムーンが治療を行いながら連れてきた。 しかし、肝心のサンの図鑑とは適合しなかった。彼が図鑑に対してあまりにもぞんざいな扱いをしていて、不衛生だったからである。 結局スペアのもう一つの図鑑に適合し、それをムーンが受領したのだった。 ゲームと同じくおしゃべり。特にサンに対しては辛辣な態度をとっており、尊大な言動をしたり顔面を蹴り飛ばしたりとやりたい放題。 尤もサンも、諸事情あってロトム図鑑と共に行動した際はガードベント敵の攻撃に対して盾にするという前代未聞の行動をとった。 ○各章での活躍 【第14章】 「ロトムを回復させつつアローラに連れていく」という任務のため、手持ちを持たずにアローラに到着したムーンは顔面にナマコブシをぶつけられてサンと出会う。 当然弁償を要求しようとしたが、金を払いたくないサンに支払いを先延ばしされる。 紆余曲折を経てバイトが終了したのち、彼の本職である「運び屋」の顧客となることで弁償を履行させた。 この途上で自らの名前と職業を明かすも、サンのペースには全くついていけず振り回されるばかり。 さらに到着したククイ博士の研究スタイルにも度肝を抜かれるなど、散々な目に遭う。 しかし、「ゼンリョクバトル」にエントリーしたにもかかわらず怯えてばかりの少女、リーリエと出会い出場を代わったことで、ムーンは手持ちを得る機会を得る。 そして臨んだグラジオとのバトルでリージョンフォームの存在を知り、それを生かしてうまく相手を戦術にはめるも、命中率が低いはずの「でんじほう」が「背負っているもの重さ」で直撃したことで敗北。 理解不能な負け方をしたことでしばらくふさぎ込み、サンがグラジオと戦う様子も見ていなかった。 その後、アーカラ島へと向かうサンに「ついでに」同行。 実はククイ博士から、「サンだけでは『幻のきのみ』は見つけられないだろうから手伝ってやってくれ」と仕事を依頼されていたのだ。 更にその報酬としてロトム図鑑をもらったのだが、これらの事情をサンには黙っている。面白そうだからという理由で。 サンがスイレンの試練に向かう中、マオに同行しシェードジャングルへと向かったムーンは、カプ・テテフが謎の生物と戦うのを目にし、その振りまいた鱗粉を手にした。 謎の生物が撤退したのち、マオの助言を得てポケモンの力を借りることで「幻のきのみ」を発見する。 しかし、カキがグラジオに負傷させられるという事態が発生。敵愾心を抱くサンと違い、ムーンはグラジオの目的を探ろうとしていた。 この時の問答で事件に度々見え隠れしていた「空の裂け目」が異世界の「出口」であるということを彼女は知ることになる。 なんとかテテフに認められたムーンだったが、次のウラウラ島へと移動する際にヨットが難破。ククイ博士夫妻共々エーテルパラダイスに保護された。 一命をとりとめたムーンはウラウラ島へと急ぐが、既にポータウンで戦いが始まっていたため空から強行突破を敢行。 UBが街の外に出て混乱が広がる中、戦いで負傷したサンを治療するためポータウンに残ることになった。 治療の後、ムーンはサンが「ある言葉」を耳にしたとき激しい動揺を示したことについて疑問をぶつけ、彼がなぜそこまで金にこだわるのかを知る。 だが、そこに現れたのは国際警察のリラとハンサム。 UBに関する情報を提供しようとしたムーンは、国際警察にすら不信感を見せるサンの様子に戸惑いを覚えつつ、彼の承諾を得て情報提供に応じた。 そして現れたカプ・ブルルに対して、サンはきのみを捧げることについて躊躇いを見せたが、その不安をムーンは受け入れつつ説得。無事ブルルに認められた。 しまキング・クイーンが不在でUBの被害が拡大しているポニ島へと急ぐリラに同行したムーンは、遂にエーテル財団の関与を知り事件の核心に迫るが、事態は急展開を迎えていく…。 【第15章】 クララが地下アイドルをしていた時代に、公演を見に来ていた「ミス・ポイズン」と連絡先を交換していたことが語られている。 しかもそこには身内と思われる丁寧語で話す少女も共にいたが、双方シルエットのみなのでムーン本人なのかは2022年6月現在では不明。 ただ、その二つ名をもつ人はムーン以外存在しないのであるが… ○台詞集 「大切なポケモンなら、自分が守るか、ポケモン自身が身を守れるようにしてあげて。」 「だって、どくタイプのポケモンってかわいいでしょ♡」「特にアローラのベトベターの色なんても~サイコ~♡」 (知らないことは恥ずかしいことじゃない。知ろうとしないことがいけないんだ。)(知識を求め、得たら検証と実践で確かめる。そうすれば知識は本物になる!) (きのみを求めてアローラに来たわたしが、きのみ探しの役目を請け負い、探し始めて間もなく、カプ・テテフに会い、りん粉を手に入れた。)(すべての流れが、わたしに向いている!) 「そうね…。運び屋さんの言う通りかもしれない。」「…でも…、だからこそ、きのみを捧げましょう?」「わたしたち人間が責任を持ってアローラの危機をくい止め、平穏を取りもどします。」「その約束として、このきのみを捧げます。」「どうかお受け取りください。」「そしてなにとぞ、お力添えください。」 ○余談 弓をどこから出しているのかは突っ込んではいけない…が、作画担当の山本サトシ先生曰く「この世界には物質を圧縮する技術がある」と解釈しているようだ。 この技術はエメラルドの土を圧縮したカートリッジにも応用されている…と山本先生は解釈をしている。 (知識を求め、得たら追記と修正で確かめる。そうすれば記事は本物になる!) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 確かにモンスターボールがあるなら物質を圧縮する技術もありそうだ。てかゲームの自転車とかバッグに入れないものバッグに入れてるしね -- 名無しさん (2018-07-16 23 59 52) ↑モンスターボールはポケモンを圧縮してるんじゃなくてポケモンが元々縮む能力を持っていてそれを利用したものだぞ -- 名無しさん (2018-07-17 04 45 54) キョウ・アンズ・ホミカ・プルメリ「同士よ」 -- 名無しさん (2018-07-17 06 21 45) ↑2 モンスターボールは縮小するじゃん。 あれが圧縮じゃなかったらどんな原理で2回りも小型化するんだ? -- 名無しさん (2018-07-18 00 57 17) ↑ゲームでもパソコンに傷薬とかの道具を収納するシステムがあったから(今はもうないんだっけ?)、DBのホイポイカプセル的な技術があってもおかしくないよね。 -- 名無しさん (2018-07-18 16 48 21) ポケモンの世界に限らず、ほとんどのRPG全般で言えることだな。 -- 名無しさん (2018-07-18 17 24 26) ↑2 そもそも、ポケモン預かりシステムでパソコンからボールごと預かりシステム(アニメは研究所)に送ってるしな。 -- 名無しさん (2018-07-18 19 41 57) 台詞が早見沙織で脳内再生される -- 名無しさん (2018-12-24 17 55 00) ムーンのお姉さんはプラチナかな? -- 名無しさん (2019-05-30 16 54 44) ↑5パソコンにポケモンや道具を預けられるのはデータ化してるからで圧縮してるわけではない -- 名無しさん (2019-06-30 01 15 32) 図鑑所有者で恐らく唯一の学位持ちと判明。しかも博士だから学位だけで言えばポケモン博士と同格だった。もしかしたら、クリスも助手の仕事するのに何らかの学位を取ってるかもしれないけど。 -- 名無しさん (2019-07-27 23 38 03) 名前 コメント